スリングショットについてのご案内

スリングショットについて

スリングショットとは

スリングショットの簡単なものは石投げとかパチンコ、ゴム銃などと呼ばれ昔から存在していましたし、子供の頃は自分で作って遊んだ経験をお持ちの方もいると思います。

スリングショットはY字の形をした木の又や金属等のフレームにゴムと玉のホルダーを取り付け、中央のホルダーに挟んだ玉をつまんで引っ張り、手を離すと玉が飛んでゆく仕組みになっている道具です。

スリングショットは比較的弱いものからかなり強力なものまで色々な種類があり、強いけん引力でも安定したショットができるように手首側に支えのある製品もあります。

弾は適度な重さと大きさがあれば石、木の実、エアガン用BB男、パチンコ玉などが利用できますが専用のスチール弾や鉛弾が市販されています。ただし、スチール弾(特に鋼球)などは硬いものに向かってショットした場合その弾のはね返りが強く危険ですので使用には十分ご注意ください。

スリングショットのご利用時は安全のため必ず防護用ゴーグルを使用して下さい。

狩猟・法律

スリングショットによる猟は鳥獣保護法では規定されていませんので、狩猟免許を必要としません。
ただし法の規制を全く受けないわけではなく、狩猟の範囲を逸脱すると対象や区域などによっては動物愛護法や地方自治体の条例などに抵触する場合もありますので注意して下さい。

スリングショットを用いたスポーツ射撃は銃刀法には抵触しませんが、使用が許可されていない公園や公有地等での射撃・他者の私有地、公共物の破損、他者への侵害、密漁等を行った場合はその限りではありません。

鳥獣被害対策(鳥害、鹿害、猿害、イノシシ害)

  1. 最近は各地で鳥獣による農作物などへの被害が多発しています。
  2. その対策としてスリングショット使用して鳥や獣を追い払うことにも使用されています。
  3. 自治体では鳥獣害対策協議会などを立ち上げ被害防止に取り組んでいます。

取り扱い上の注意

  1. 周辺に人がいないか、弾の跳ね返りの恐れがないかなど、安全を十分確かめて危険と思われる場所では絶対に使用しないで下さい
  2. 飛弾やゴム切れによる目の障害等の事故には十分注意して下さい。目の保護のために必ずゴーグルを使用して下さい。
  3. 使用前にゴムの傷やヒビなど劣化のチェックをし、定期的に交換しましょう。
  4. 直射日光の当たる場所や高温の場所での保管はゴムを劣化させますので厳禁です。

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スリングショットは鳥獣被害対策用としても使用されています。(鳥害・猿害・鹿害)  農林水産省鳥獣被害対策コーナ ー